母娘三世代回し読み本「架空犯」と名古屋主婦殺人事件
母娘三世代回し読み本13冊目、
東野圭吾の分厚いミステリー「架空犯」

犯人は誰なのか?動機は何なのか?
猛スピードで読み終えた。
犯人は全く予想外の人物だった。
「そんな事で殺人を犯す?
そしてもう一人、
そんな事で自分の命を断つ??」
それが読み終えた時の感想。
本の帯封の文章を見て、

先日、26年前に名古屋で起きた主婦殺人事件の犯人が逮捕された。
連日のニュースで取り上げられており、この本と事件が重なった。
こちらの事件も動機がいまいちよく分からない。
「青春時代の一方的な思いを募らせて?」
と言うのも無理があるし、
「今が幸せではなかったから?」とも思うけど、
結婚して子供もいる普通の主婦が凶行に走る心理が分からない。
誰にでも青春時代の甘酸っぱい思い出はあるし、
年齢を重ね今のような図々しさと度胸があったら、と思う事ばかり〜😅
相手は星の数ほどいるのに、
そこまで執着する?と今なら簡単に割り切れるのにーと思う(笑)
「事実は小説よりも奇なり」
確かに「架空犯」を超える不可解な事件、
長い年月を掛けて、恨みや怒りを募らせ
何かのきっかけでその心の歪みが爆発したのかな、とも思う。